【仮想通貨】IoT Chain / ITC -DAGを利用した高セキュリティIoT OSのプロジェクト。通称『中国のIOTA』-

どーも!

本日はIoT Chain というプロジェクトに関して紹介していきたいと思います。

IoT Chainも先日紹介した、Nebulas同様にまだまだ話題になっていない優良銘柄だと個人的に思っているのでこの機会に是非知ってください。

因みにIoT Chainも2018年におけるポートフォリオの長期銘柄として、買いました。

一時的に、ドカーンと上がったものの、現在はちょっと価格が落ち着いています!!!(むしろ高値づかんでいる)

IoT Chain / ITC とは

IoT Chainとは現在のIoTにおける厳しいセキュリティ問題を解決するように設計されています。

通貨名称: IoT Chain

ティッカー: $ITC

総発行数:100,000,000枚 (内、50,000,000枚はロックアップ)

IoT Chainの概要

IoT ChainはIoT市場における2つの課題を解決しようとしています。

一つ目に、IoTエコシステム内のオブジェクトにおけるセキュリティ問題です。

昨今、DDoS攻撃などによるWebサイトやアプリケーションのシャットダウンなどのネットワーク問題が起こっています。

この傾向は2018年以降も続くと言われており、今後、スマートなハードウェアデバイスを導入しても悪質なネットワークに攻撃されたら、危険ですよね。

IoT Chainでは非対称暗号化を採用しており、集中されているデータ(DDoS攻撃など)に対して、クラックが発生しないように守ってくれます。

また、ITCにおいてのノードが同じなので、ユーザーのプライバシーを保護することのに役立ちます。

簡単にまとめます。

ITCを利用することで、悪意のある攻撃からデバイスがクラッキングされないように守ってくれるし、ユーザーのプライバシーは保護される!ってことです。

続いての問題は、中央集権のアーキテクチャのコストが高く、IoTが現在、メインストリームへの導入を達成できていないことです。

これに対して、IoT Chainはスケーラビリティと大規模なノードネットワークを提供することで、データストレージの需要を簡単かつコスト効率が良いブロックチェーンで解決することができるようです。。

因みに、中国におけるIOTAという名称は公式のTelegramでも運営により紹介されていたり、ITCの紹介記事などでも述べられていたりします。

IoT Chainのビジョンとロードマップ

IoT Chainのビジョンは、将来、家庭には様々なIoTプロダクトが存在し、独自のOSを持つことを考えています。

IoT ChainIoTプロダクトにおけるプラットフォーム的な立ち位置を目指しているようです。

今後のIoT Chainのロードマップを見ていきましょう。

2018年 Q1 メインチェーンのテスト、ウォレットテストの開始

2018年 Q2 メインチェーンのテスト、ウォレットテストの完了

2018年 9月 DAGのテストの開始

2018年 12月 DAGがオンライン

引用:IoT Chain Website

ITCは現在はメインチェーンにおけるテストが始まっています。

そして、2018年のQ2に向けてのメインチェーンにおけるウォレットの完成を進めるようです。

その後はDAGの技術を利用したテストが開始され、2018年末にはDAG構造が正式にオンラインとなるようです。

IoT ChainもDAGの技術を2018年内で導入予定!これは、個人的におおお!と思った点の一つでした。

現在の価格

現在のITCの価格は約$5.00程度となっております。年末年始から一時的に価格を上げた後、現在は価格を下げてしまっています。

現在は、HuobiOKExBiboxなどで購入することができます。

IoT Chain / ITC の評価

【良い点】

・メインチェーンのテストが既に開始しており、上半期にはテストが完了。その後は、DAGへ移行。

IoT Chainは現在、すでにメインチェーンでのテストを行っております。このテストが上半期で完了した後は、DAGへの移行が始まります。DAGの技術はブロックチェーンよりも優れている部分が多いと言われている注目の技術なため、必然と注目も集まります。

・確実に実需がある分野において、$ITCの現在価格は割安

IoTの市場は現在、非常に成長分野であると考えています。その市場におけるプラットフォームをIoT Chainでは目指しています。

現在、IOTAの時価総額は約9700億ドルです。対して、IoT Chainは約1.9ドルです。

発行枚数もIOTAのほうが約73000倍の発行枚数なので、そこから1枚あたりの将来価格を考えるととても伸びしろがあることが伺えます。

IoT Chainは中国市場をターゲットに

IOTAとコンセプト的には全く一緒じゃないか!と思うかもしれませんが、IoT Chainは中国市場をターゲットとしています。

GitHubも日々コミットされていますし、中国市場におけるIoT市場を網羅できれば、かなり強いのではと考えています。

・中国最大の暗号通貨ファンドからの投資を受けている

FBG CAPITALという中国最大の暗号通貨ファンドを始めとして、幾つかの企業からの投資を受けています。

Telegramの増加スピードが早い

12月末くらいには、コミュニティの人数は約4500人程度でしたが、2週間で倍以上になっています。

IoT Chain自体が徐々に認知がされ始めていることが伺えます。

【懸念点】

DAGという技術はまだ歴史が浅い

DAGの技術というのは、ブロックチェーンと比較するとまだ歴史が浅いです。

現状、ブロックチェーンと比較して、すごいと言われていますが、DAG系通貨のいずれかが、DAGの技術ってブロックチェーンと比べて微妙だよねってことになると、他のDAGの技術を利用している通貨もダメージを食らい、一気に価値が下がること想定されます。

中国の規制が入った際に、一気にトークン価格が下落する可能性がある

コレは、Nebulasと共通ですが、昨年の中国の取引所規制やICO規制のときに、ダメージを受けたのが中国系通貨やトークンでした。

それを考えると、今後また中国における規制が入った際は、真っ先にトークンの価値が下落する可能性はあります。

スポンサーリンク

最後に

今回は、IoT Chainというプロジェクトの紹介でした。

2018年度のポートフォリオは短期ではなく、中長期で見る銘柄を組み込むと決めたのですが、IoT Chainもそのうちの1です。

今後は、安いときは買い増しをしつつ、最低でも2018年中は手放さないで様子を見ていこうと思います。

IoT Chainのロードマップを見ると2018年がかなり勝負の年だと個人的には思っています。

上述していますが、現在のIoT Chainは約1.9ドルの時価総額です。対して、IOTAの時価総額は約9700億ドルです。

プロジェクト自体は似ているのに、これだけの時価総額の差があります。

年内でDAGへの移行を無事完了し、将来的に中国でのIoT市場のプラットフォームの地位を確立することができれば、現在の価格はかなり安い価格だと思っています

ただ、IoT ChainもNebulasと同様に長期的な目で見るべきプロジェクトだとは思うので、今後に期待して見守っていきたいと思っています。

今後もIoT Chainに関しては本ブログにて、情報を発信していきたいと思っています。

あくまで私の考察でありポジティブトークなので、投資判断はご自身でお願いします。

IoT Chain Website

IoT Chain Whitepaper

IoT Chain Twitter

IoT Chain GitHub