ICOの参加方法に関してまとめ 【ERC20系トークン専用】

どーも!

 

本ブログではよくICOに関しての記事を書いていますが、

どうやってICOに参加したら良いかわからない

という声をいただきます。

 

そこで、本記事ではERC20に準拠するトークン(イーサリアム上で発行されるトークン)のICOの参加方法に関しての記事を書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

ICO参加に必要なもの・事前準備

まず、ICOに参加するために必要なものです。

 

・ETH

・ETHを送金するためのウォレット(MetamaskやMyEtherWalletなど)

・(追記)パスポートや本人の身分が確認できる証明書

これだけあれば、ICOに参加することができます。

ICOのプロジェクトによってはERC-20のトークンだとしてもETHだけでなく、

BTCで参加できたり、LTCで参加できたりするものもあるので何の通貨でICOを実施するかはご自身でよく確認ください

また、最近ではICOに参加する前にパスポートなどを利用したKYCの提出が必須となるICOがほとんどです。

ですので、ICOに参加したい方はパスポートや国際免許証などを事前に準備しておきましょう

日本の免許証でも可能なプロジェクトもあったりしますが、パスポートを持っておくのが安全です。

ETHの購入

まず、ETHですが日本の取引所でも海外の取引所でもいいですが、投資をしたいと思っている分のETHを購入します。

購入する際は、手数料のことも考えて、余分に0.1ETHくらい多めに買っておいても良いと思います。

なので、5ETHを投資したいと思ったのであれば、5.1ETHくらい買っておきましょう。

日本でETHを買うなら、bitbankやzaifが取引板から購入できるのでおすすめです。

【取引所】bitbank(ビットバンク)の登録方法と評判 -手数料無料でETH(イーサリアム)やXRP(リップル)が買える-

Bittrex、Poloniex、BINANCEなどのメジャーな取引所でも購入することができます。

ETHのウォレットを作成

ERC20に準拠するトークンのICOの場合は、取引所からETHを送金しては絶対にいけません。

ICOに参加する際は取引所からETHを送らないようにと注意書きがされているので気をつけてください。

ICOに送る際は、専用のウォレットを作成して、そこからETHを送金する必要があります。

 

 

本ブログでオススメするのは

MyEtherWallet

MetaMask

のどちらかを利用することをオススメいたします。

 

因みに、MyEtherWalletじゃないとできないこともありますし、MetaMaskじゃないとできないこともあるので

両方とも作っておくことをオススメいたします

僕は、MetaMaskがサクサク動くのと狐が可愛いのでMetaMaskを基本的には愛用しています。

取引所からETHをウォレットへ送金する

取引所で購入したイーサリアムをウォレットへ送金する必要があります。

送金にはウォレットのアドレスを入力する必要があり、アドレスの確認方法は下記になります。

MyEtherWalletの場合

メニュー内にある、お財布情報を見るをクリックすると自分のアドレスがわかります。

MetaMaskの場合

1.メニュータブをクリックします。

2.するとメニューがでてくるので、Copy Address to Clipboard を選択します。

3.これで、ペーストをすると自分のウォレットのアドレスを貼り付けることができます。

上記の画像で言うと0x941~の文字列から始まるの乱数が僕の使っているウォレットのアドレスとなります。

スポンサーリンク

いざ、ICOに参加!!

ウォレットへETHを送金したら、いざICOに参加です。

今回は、Change のICOを例にして進めてみたいと思います。

基本的にはICOの参加方法に関してはほとんど同じで

1.Token Saleに参加する際、規約とか諸々チェック

2.自分のEthereumのウォレットのアドレスを入力

3.購入したい額のETHを入力

4.署名

必要項目はICOによって違いますが、大体上記の流れがとなります。

今回、例に出すChangeでは、1と2が必要になります。

規約にチェックを入れた後、先程作ったEthereumウォレットのアドレスを入力して

SHOW CONTRIBUTION ADDRESSをクリックします。

すると、Token Saleでイーサリアムを送金するためのアドレスが表示されます。

最近ですと、上記の項目を入力した後にアドレスが出てくるものが多いですが、

Token Saleが開始と直前にホームページに送金先アドレスが出てくるものも有ります。

この送金先のアドレスに先程作った、MyEtherWallet、MetaMaskからETHを送金します。

送金方法

MyEtherWalletの場合

1.送金先アドレスをコピペします。今回のChangeの場合だと0x4~で始まるアドレスです。

2.投資したい分のETHの数量を入力します。Changeの場合だと0.5ETH〜が最低投資額となっているので0.5以上を入力します。

3.各ICOごとに推奨ガスリミットがあるので、その数値を入れます。Changeは250,000なので、250000を入力します。

4.上記を正しく入力したら、トランザクションの生成を押せば、イーサリアムが送金されます。

MetaMaskの場合

1.SENDをクリックします。

2.送金先アドレスを入力します。今回のChangeの場合だと0x4~で始まるアドレスです。

3.投資したい分のETHの数量を入力します。Changeの場合だと0.5ETH〜が最低投資額となっているので0.5以上を入力します。

4.NEXTをクリックします。

5.各ICOごとに推奨ガスリミットがあるので、その数値を入れます。Changeは250,000なので、250000を入力します。

6.入力に問題がなければSUBMITをクリックするとトランザクションが発行されます。

トランザクションID発行後

MetaMaskやMyEtherWalletからトランザクションIDが発行されたら、送金がしっかり完了したかを確認します。

その際に、EtherScanというホームページを利用して、トランザクションIDのステータスを確認します。

※MetaMaskはSENT履歴をクリックするだけで確認できます。

特にエラー文言などがでていなければ、無事に送金ができていることになります。

因みに、GASのPriceやGAS LIMITが低かったりするとうまく送金できないことがあるので、

その際は再度、手数料を上げて送金してください。

基本的には、ICOのホームページで推奨されているGAS LIMITとGAS PRICEどおりなら弾かれません

送金完了後

無事にトランザクションIDも発行され、送金処理が完了すると、すぐにスマコンから自分のウォレットにトークンが届きます

※中には後日送られてくるものもあるので、公式のアナウンスを確認ください。

ウォレットにトークンを表示させるために、カスタムトークンの追加処理を行います。

例えば、Changeの場合だと、カスタムトークンの情報がブログやTwitterにてアナウンスがされています。

下のような情報ですね。これを送金したウォレットに追加します。

Address: 0x7d4b8Cce0591C9044a22ee543533b72E976E36C3
Token Symbol: CAG
Decimals: 18

ethploreというサイトを使うと、トークンのシンボル情報などはすぐに確認できます。

上記画像の場合、Contract、Symbol、Decimalsに書いている情報がカスタムトークンに必要な情報です。

MyEtherWalletの場合

1.右側のサイドメニューにあるToken Balancesにある Add Custom Tokenをクリックします。

2.公式より発表されているAddress , Token Symbol , Decimals を入力後、SAVEをクリックします。

3.送金した分に対してのトークンが追加されています。

MetaMaskの場合

1.TOKENSタブをクリックし、ADD TOKENSをクリックします。

2.公式より発表されているAddressを入力すると、自動でその他の情報がでてくるのでAddをクリックします。

3.送金した分に対してのトークンが追加されています。

スポンサーリンク

最後に

一通り、ICOに関しての参加方法になります。

今回は、Changeの例にて紹介させてもらいましたが、基本的にはどのICOも同じです。

ICOの参加前に、Whitelistの登録があったりが最近ではあるので、よく確認してから送りましょう。

Whitelist提出時に、Ethereum Walletのアドレスが求められたら、上記で作ったアドレスを入力してください。

 

因みに僕はMetaMaskでICOを参加することが多いです。

MyEtherWalletと違い、かなりサクサクに動くこと、手数料を多めに設定して早く送金ができるので、

特に人気のICOはMetaMaskでと決めています。

ご参考までに。

 

ちょっとわかりづらい部分はDMやContactで連絡をもらえたら追記していきたいと思います。

それでは!

 

ICO参加用のETHの購入はbitbankがオススメ