【取引所】Bibox(ビボックス)の評判・登録方法と使い方

どーも!

本日は、中国の中堅取引所であるBibox(ビボックス)を紹介いたします。

BINANCE , KuCoinが最近では人気ですが、Biboxも出来高があがってきて今後に期待できると思っています。

今回はbiboxの特徴・評判と登録方法や使い方に関して書いていきたいと思います。

現在、登録者数が非常に増加しており、サイトにつながらないこともあるようです。その際は、時間を置いてアクセスしてください。

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Biboxとは?

Biboxは中国発の取引所で2017年11月にできた取引所です。

11月25日に取引所としてオープンしたばかりにも関わらず、現在の取引所の出来高は8349BTCで24位と中々の出来高です。

2018114日当たりの出来高が10000BTCを超えていました

また、取り扱っている銘柄もBINANCEKuCoinにはない独自な銘柄を数多く扱っており、なかなか面白いなと思っております。

うーん。このTOPのUI、何か既視感ありますね?どこだろう?ww(笑)

また、Biboxでは、Bibox Tokenという取引所独自のトークンを発行していたりと、これまたBINANCEやKuCoinに似ています。コチラに関してはまた後日記載します。

biboxを運営するチームはOKCoinの共同設立者とHuoBi.comの他のコア創業メンバーが作っているので、今後の更なる発達にも期待したいところです。

因みにチームとコンタクトを取って、biboxの日本のTelegramの管理も初めたので、こちらも是非ご参加ください。日本向けのニュースなどをいち早く流していきます。

Biboxを使うべきメリット

1月7日現在、biboxは取引所としてローンチしたばかりで、世界的にもそこまで注目がされていません。

僅か1ヶ月ちょっとで取引高も24位と成長率が伺えるため、次なる通貨はここから出てくる可能性があります。

また、現在、BINANCEKuCoinなども取引所の新規登録を規制しているため、早めに登録所に登録をしておくと良いかもしれません。

Biboxでしか取り扱ってない銘柄が多数有り

Biboxでしか取り扱っていない銘柄が多くあります。

個人的な見解ですが、注目銘柄を最速上場させるということはKuCoinの例から考えても、取引所としての成長を特に考えているのではと考えられます。

今後、ユーザーが新しく流入してくるときに、魅力的な銘柄を揃えておくことが取引所の課題といえます。

そういう意味では、Biboxは独自銘柄を揃えているので、今後の成長にも期待ができるといえます。

現在、Biboxでのみ取り扱っている銘柄は下記の4種類になります。

・BIX (Bibox Token)
・MOT (Olympus Lab)
・CAT (BitClave)

・AWR (AWARE)

様々な機能が追加予定

Biboxでは今後、Margin Tradeの機能も実装予定となっております。

それ以外に現在でも、Bibox内でICOを利用できたり、C2Cトレードが出来たりと

BINANCEやKuCoinと比較しても取引所としての独自の色を出そうということが伺えます。

Bibox内のICOは即完売することもあり、今後の注目も期待できます。

biboxのアプリケーションが利用可能

Biboxでは既にスマートフォン用のアプリがリリースされています。

Bibox iPhone App

Bibox Android App

スマホからのトレードもコレで楽々できます。ただし、チャート機能がないのだけ少々イケてない。

Biboxを使う際の注意点

Biboxはまだ11月にローンチしたばかりの取引所です。

そういう意味では大手取引所と比べるとセキュリティ面やサーバー面も弱い可能性があります。

現在も、ユーザー数の大幅増加により、サイトがつながらないことやETHが着金しても反映されないなどのトラブルもあります

ETHの問題は問い合わせにより対応が可能です。

また、中国の取引所なので、中国の規制の際にダメージを食らう可能性もあります。

過去、中国の取引所規制の際は、大手3取引所は一時的なサービスクローズにもなったので、

そういうリスクが有ることを常に覚えておきましょう。

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Biboxの登録方法

Biboxのホームページにアクセスをします。

アクセスしたら、中国語なので、Englishを選択します。

言語をEnglishに選択をしたら、Sign upを選択します。

Sign up画面ではメールアドレス、パスワード、再確認用のパスワードを入力し、

Click to passをクリックした後、Sign upをクリックします。

これにて、登録したメールアドレス宛にメールが届くので、メールの認証を行えば登録は完了です。

つづいて、二段階認証などの設定を行いましょう。

ログインしたら、右上のアカウントの中から、Account Informationを選択します。

この中で、各種セキュリティの設定ができるので、最低でもGoogle AuthenticationかSMS Authenticationのどちらかの設定を行いましょう。

また、Funds Passwordは出金をする際にGoogle Authenticationとセットで必要になるのでコチラも必ず設定しておきましょう。

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最後に

今回は、中国の新興取引所であるBiboxのご紹介となりました。

Biboxでは独自トークンや、人気銘柄を催促上場を目指したりと一時期のKuCoinのような勢いを持っていると感じています。

今後、仮想通貨市場が盛り上がれば、どんどん大きくなっていく取引所の1つでは?と感じています。

現在は、取引所の新規登録が一時的にストップすることが多いので、早めに作っておいても良いかと思います。

bibox JapanのTelegramの管理も行っているので、こちらで今後様々な情報を最速で流していくので、コチラのご参加もよろしくお願いいたします。

それでは!