仮想通貨 Status(ステータス)のα版0.9.10がリリース!!

どーも!アラタです(`・ω・´)ゞ

 

夏風邪を引きました!!!(´;ω;`)

馬鹿は風邪を引かないが、夏風邪はバカしか引かないということを昔友達に言った気がします。つまり、僕は馬鹿だったってことです。。。

みなさんも、お腹風邪には気をつけてください。。。

 

昨日書いたStatusの記事ですが、本日の朝方Statusの公式Twitterよりアップデートに関してブログが更新されたのでそちらを紹介いたします。昨日の記事は下記より。

仮想通貨 Status(ステータス)/SNTが闇落ち!価格がビットコイン分裂問題前まで下落!!

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Statusのα版0.9.10がリリース!

Statusは公式ホームページより、iPhone、Android共にアプリのα版を利用することができます。

ICOが行われる前からテスト版の利用自体はできたのですが、今回はそのアルファ版のバージョンアップがブログで発表されました。

ちなみにα版は公式ホームページより、Try The Alphaにアドレスを入力することで招待を受け取ることが出来ます。

Status Alpha 0.9.10 Release Notes – Status Medium

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Status ver 0.9.10のアップデート概要

・グループチャットで現在地の送信、リクエストコマンドを利用可能に。

・現在位置の送信は現在地の地図を表示し、地図上の住所を選択したり検索したりすることができる。セキュリティ上、Google Mapを利用するのではなく、Open Street Mapを利用している。

・送金時に、受信者を選択して料金を変更できるように送信コマンドを更新

・ウォレットの再デザインモックアップの完成、iOS,Androidへの実装段階へ。

・開発環境とインフラの管理と修正、リファクタリングとテストの更新。

・Status-react moduleのバグ修正

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過去にStatusの開発の進捗を報告するよ!という報告どおり、現在取り組んでいる開発とバグの進捗報告がGithubのISSUE付きで報告されています。

昨日の記事でも書いたように、Statusの開発以外にもプロジェクトの進捗や採用に関しても言及しているので、開発自体は順調に進んでいるのかなという印象です。

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Statusの各発表に対しての市場の反応は?

一時は、1400satも割ってしまい、1300satも割りそうな勢いでしたが、今回の発表で沼からは抜けられたのでは?という印象です。

昨日、紹介したようにBittrexでの売り注文の厚すぎる板もなくなったので、ここらへんで上がってくれたら・・・というのが個人的な願望でありますが、未だに中国市場では売り注文のほうが強いです。。。笑

過去に、沼状態から一気に3000satに行った際は、Yunbiへの上場が鍵だったので、今後、価格が大きく上がるためには中国市場でポジティブに捉えられるようにニュースが出るかどうかが鍵な気がします。

何にせよ、長期的に考えないといけないプロジェクトですね!!w

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最後に

Statusのアップデートに関して書いてみました。何だかんだ、皆さんStatusの進捗が気になっているみたいですね。

大型ICOでドカーンと打ち上がっていないのがStatusだけなので、今後にもやっぱり期待したいんですかね。笑

それでは、アデュー★