どーも！アラタです(｀･ω･´)ゞ
本日は仮想通貨のネタを思い浮かばなかったから、ゲス記事更新！
週1くらいのペースでゲスっぽいけど、出会いが無いと嘆く世の中の男性へ向けての記事を書いてます！
意外と好評っぽいので、とりあえず、飽きるまでは更新しますｗ
仮想通貨の話題は今日は0だから、興味ない方はさっさと閉じることを推奨ｗ
今回は、声のかけ方もわかった！ナンパを始めよう！
けれども、声がかけられない！ってときに関してです。
過去に書いたゲス記事
偶発的な運命の出会いなんて無いけど、そんなの簡単に作れるって話
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いざナンパを始めようとすると声がかけられない
過去2回、ナンパのすゝめとも言える記事を書き、声のかけ方も何でも良いと書きました。
この2記事を読んで、ナンパをしてみました！って声はまだもらっていませんが…(笑)
いざ、ナンパをしてみよう！と思って初めてナンパをする人の殆どにとって、関門として訪れるのが知らない人に声をかけられないことです。
知らない人に声をかけるのが怖いと思うと、声をかけるのを躊躇してしまいます。
可愛い子や好みの女性がいても、声をかけられずに立ち尽くしてしまうこと。これを地蔵といいます。
因みに僕もナンパを始めたての頃は、よく地蔵になっていて、渋谷に行っても2時間何もせずにってこともしょっちゅう有りました。
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何故、地蔵になってしまうのか
僕の好きなマンガの一つである『幸せアフロ田中 7巻』に西田さんというキャラが渋谷でナンパする描写が有ります。そのときもやはり2時間地蔵になってしまうのですが、下記のような描写がされています。
結局、地蔵をしてしまう原因は何個か理由があると考えています。
・女性慣れをしていない
・声の掛け方がわからない
・女性からの拒否、拒絶が恐い
・周りの目が気になる
・声を掛ける動機が思い浮かばない
etc…
特に多い原因としては、周りの目が気になる、女性からの拒否、拒絶が恐いというのが多い気がしています。
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地蔵を脱出するためには？
それでは、地蔵を脱出するためにはどうしたら良いかを紹介します。
マインド的な解決策
周りの目が気になる、女性からの拒否、拒絶が恐いと言うのは、自分の心に言い訳をしている状態だと思っています。
例えば、ティッシュ配りをしている人がいたとして、その人に興味関心を持つのはどのくらいでしょうか？せいぜい10秒が良いところではないでしょうか？
自分がティッシュ配りをしているとして、ティッシュの受取を拒絶されたら、傷つくことでしょうか？多分、傷つかないですよね？
上記は極端な例だとは思うのですが、根本的な部分は同じだと思っています。
声をかける時に他人は、自分のことなんか全く興味を示していないです。
また、女性からの拒否、拒絶もいきなり声をかけられたら怪しいと思うのは当たり前のことです。
マインド的な理解として、上記をインプットしておくことが声掛けの第一歩に繋がります。
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行動的な解決策
具体例がいくつかあるので紹介します。
道を聞いてみる
いきなり、声をかけるのが恐いと思うのであれば、道を聞いてみましょう！
俗に言う道聞きナンパというのが存在しますが、そんなたいそれたもので無く、道を単純に聞いてください。本当に道を聞くだけだったら、おそらく邪険には扱われないはずです。
純粋に声をかけて、ウォーミングアップをすると言った意味でも道を聞くというのは有効だと思います。
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友人、知人と共にセットで声をかけてみる
1人で声をかけるのが恐いなら、誰かと一緒に声をかけてみればいいというだけです。
対象は1人で歩いている子でもいいですし、2人組でもいいです。2人で声をかけるということはもちろんお互いのコンビネーションも大事になりますが、声掛けのハードルを下げたり、後々フィードバックをしたりと誰かと一緒にやることは非常に良いと思います。
僕も初めは誰かと一緒に声をかけてナンパをすることが多かった気がします。
マイルールを設定する
地蔵のときによくありがちなのは、自分自身に対して言い訳をしてしまうことです。
「あの人は、あんまり可愛くない」「見た目がキツそうだから辞めよう」「ファッションがな〜」
みたいな感じで、永遠と言い訳を続けて、声をかけないというのが続きます。
なので、これから、5番目にすれ違った子に声をかけよう！というルールを作ります。
そのルールを達成できなかった場合は、500円をドブに捨てるという条件付きで。
募金箱に入れるとか、誰かにあげる、では無く、ドブに捨てるというのがミソです。
時は金なり。失った時間は戻ってこないという戒めも含めて、捨ててしまいましょう。
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最後に
今回は、ナンパをしたい！けれども、声をかけられない！という人に対しての記事でした。
それにしても、最近、こういうナンパに関するネタの漫画増えましたね。僕が愛読しているアフロ田中でも・・・ｗ
第4回目に関してはまた、来週くらいに書いていきます〜。
何か、こういうことを書いてほしいというリクエストが有れば、なんでもください(｀･ω･´)ゞ
それでは、アデュー★
