どーも!アラタです(`・ω・´)ゞ
本ブログのAMP対応でエラーが出ていたので、色々いじっていたら消耗しました。。。
検索経由でこのブログにたどり着いた方は一部、AMP記事が404エラーになっていそうです。色々お手数をおかけします(´・ω・`)
さて、初心者向けな記事を最近書いておりますが、別の記事に関してもなるべく更新するよう心がけるので是非ともお付き合いくださいませ!
本日はbitFlyer(ビットフライヤー)に関してです!
過去記事一覧
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bitFlyer(ビットフライヤー)とは
bitFlyer(ビットフライヤー)は株式会社ビットフライヤーが運営する国内の仮想通貨取引所です。
bitFlyer は2014年4月にサービスを開始した仮想通貨の取引所ですが、資本金は80億超え、大手企業からも出資を受けており、大手取引所の中でも信頼性はかなり高い取引所です。
bitFlyer は最近、マルイでのビットコイン決済の導入のニュースがありました。
また、テレビCMも5月頃に放映されていたので、目にした方も多いのではないでしょうか。
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bitFlyerを使うメリット
では、bitFlyer を利用するべきメリットに関して書いていきたいと思います。
不正ログイン補償が整備されている
bitFlyer はセキュリティ対策に力を入れているのが特徴です。ビットコイン取引所でのリスクとして、セキュリティが甘かったら話になりません。
仮想通貨に対しての盗難補償保険を三井住友海上火災保険が開始とも発表したり、さらにセキュリティ面を強化をしている印象です。保証金は最大500万円。
ただし、coincheckとは違い、通貨が盗まれた場合は保証されないのでご注意を。
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初心者でも中〜上級者でも取引がしやすい
仮想通貨取引を初めたばかりのユーザーが使いやすいようにビットコインやアルトコインの販売所があったり、ちょっと慣れてきたユーザーが取引板を使って通貨の売買を行うことが出来ます。
販売所での取引は多少手数料がかかってしまいますが、取引板でいきなり取引を行うのが難しいユーザーにとってはありがたいです。
また、上級者向けにbitFlyer Lightningでチャートを見ながら、本格的なトレードを行うことも出来ます。
ビットコインFX取引で、下げ相場でも資産を増やすことができる
これに関しては、過去の記事でも書いているので下記の記事をお読みください。
仮想通貨取引で利益を得るためには基本的には価格帯が安いときに購入して、高いときに売って利益を得るのですが
ビットコインFXでは現物取引ではないので、証拠金さえあれば、価格がダウントレンドのときでも利益を出すことが可能です。
アカウントクラスをトレードクラスにして是非ともビットコインFXをしましょう!
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仮想通貨取引を行うアプリがしっかりしている
日本の取引所の中で、唯一アプリ内で取引板を使ってビットコインを購入することができます。
coincheckのアプリは使いやすいものの、ビットコインを購入する際は販売所から購入になるので、手数料が取られてしまいます。
bitFlyer はアプリ内からも取引所にアクセスができるので、手数料を抑えながら、ビットコインの購入ができます。
アプリ自体も頻繁にアップデートが行われており、bitFlyer Lightningもアプリからアクセスができるので、アプリ上からビットコインFXでトレードも出来ます。
※アプリからのLightningの使い勝手は改良の余地があります。
因みに、こういうのも実施していたり。
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bitFlyerのデメリット
次にbitFlyer のデメリットになります。
取扱通貨が圧倒的に少ない
bitFlyerはその他の国内取引所と比べても、取扱の通貨がかなり少ないです。
徐々に取扱の通貨も増えてきてはいるものの、現在の取扱通貨は下記の5種類です。
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
ただし、取扱通貨は少ないけれども、それ以外のデメリットは殆どないと思っています。
bitFlyerはアプリを利用して、外出中でも取引板での取引が行えたり、ビットコインFXをメインで使うのに適しているので必ず開設はしておくべき取引所だと思っています。
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bitFlyerの口座開設方法
1.bitFlyerのサイトへアクセスし、メールアドレスを入力し、アカウント作成をクリック。この際、Facebookでの連携は避ける。
2.入力したメールアドレス宛に、初回パスワード、キーワードが記載されたメールが届くので、キーワードを画面に入力して、ログインを行う。
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3.チェックボックスにチェックを入れ、bitFlyerをはじめるをクリック
4.本人情報を入力画面へ遷移するので、本人情報を入力。
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5.本人情報を入力後、身分証明証の両面の写真をアップロードする
6.最後に取引目的を入力すれば、アカウントクラスがトレードクラスになります。
※画像では仮情報を入力したり、先に進めなかったりでウォレットクラスになっていますが情報を全部入力するとトレードクラスに変わります。
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最後に
今回は国内取引所bitFlyerの紹介、メリット・デメリット、登録方法になりました。
ビットコインFX取引では1〜15倍のレバレッジを掛けて取引を行うことができますし、僕もよくbitFlyer Lightningは利用しています。
少ない資金で、レバレッジを掛けて大きな取引も行うことができるのでその分のリターンも見込めます。
もちろん、リスクもあるので投資は自己責任で。業火に焼かれた話はコチラ
それでは、アデュー★